八戸（当時は尻内）〜本八戸（当時は八戸）（日本鉄道八戸線） 1/4

摂津鉄道 塚口駅開業 3/6

安蘇馬車鉄道が佐野鉄道に社名変更。葛生〜（旧）佐野町〜越名河岸間の鉄道開業。葛生〜越名河岸間の馬車鉄道廃止　3/20

日本鉄道 【駅新設】間々田、古間木（現在の三沢） 4/1

東海道線時刻改正 4/16
新橋〜神戸聞直行列車所要時間約３０分短縮、下り最速１８時間５分。区間列車増発

日本鉄道【駅新設】倉賀野 5/1

山陽鉄道 糸崎〜広島間開業。これまでの三原駅を糸崎駅に改称 6/10
神戸〜広島間３往復（所要９時間４０分）神戸〜糸崎間下り２木上り１本、神戸〜間山間下り１木上り２本運転

関西鉄道 桑名（仮）〜四日市間開業 7/5

上毛馬車鉄道 田中町（前橋駅前）〜岩神村間 開業 7/17

総武鉄道 市川〜佐倉間開業。５往復運転 7/20

播但鉄道 姫路〜寺前間を開業 7/26

北海道炭礦鉄道【駅新設】厚別 8/1

北海道炭礦鉄道【駅新設】早来 8/1

九州鉄道 【延伸開業】熊本〜川尻間 8/11

【社名改称】筑豊興業鉄道→筑豊鉄道 8/15

開業 日本鉄道　高崎〜前橋 8/20

陸軍省の委託で山陽鉄道が広島〜宇品間に軍用線敷設。8/20
広島駅 （同年6月10日開業）と宇品港（現広島港）との間を連絡し、日清戦争への出征兵士・物資輸送にあたった

北海道炭礦鉄道【駅新設】清真布 10/1

甲武鉄道市街線【延伸開業】新宿〜牛込間開業。６往復運転 10/9

山陽鉄道神戸〜広島問３往復中１往復を「急行」列車８時間５６分運転（長距離「急行」列車のはじまり）、神戸〜間山間２往復、岡山〜広島間１往復運転 10/10

大阪〜新橋間昼行上り１本を神戸始発として山陽鉄道夜行列車に接続（新橋〜神戸間３往復） 10/17

青梅鉄道 立川〜青梅間開業 11/19
（軌間762mm）　
　【駅新設】立川、拝島、福生、羽村、小作、青梅 

奥羽北線 青森〜弘前間開業。３往復運転 12/1

総武鉄道本所（現錦糸町）〜佐倉間開業。６往復１時間１０分運転 12/9

川越鉄道 川越線国分寺〜久米川（仮）間(８.０km)開業（非電化） 12/21

筑豊鉄道【複線化】折尾〜中間、植木〜直方 12/21

筑豊鉄道【延伸開業】小竹〜幸袋〜幸袋炭坑間開業 12/28

山陽鉄道 糸崎〜広島間開業。これまでの三原駅を糸崎駅に改称 6/10
関西鉄道 桑名（仮）〜四日市間開業 7/5
但鉄道が姫路〜寺前間を開業 7/26
川越鉄道 川越線国分寺〜久米川（仮）間(８.０km)開業（非電化） 12/21

日清戦争宣戦布告 8/1

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