非常特別税法により通行税を制定 1/1
関西鉄道 放出〜片町間の旅客営業再開
1/1
博多湾鉄道【簡易停車場新設】和白 1/24
北海道鉄道【駅新設】銀山 1/29
日本郵船会社 官鉄横浜〜神戸間に船車振替乗車券を発行（大阪商船８月１５日）
2/1
祐徳軌道 【延伸開業】祐徳門前〜石木津間、五町田〜松原間
2/6
関西鉄道が奈良鉄道を合併 2/7
九州鉄道【延伸開業】博多〜吉塚（単線を併設）
2/16
西成鉄道
天保山まで延長。鉄道作業局借受ける 2/27
城東線 桃山駅を桃谷駅に改称 3/1
（山陰西線）松崎〜倉吉間開業 3/15
北海道官設鉄道、逓信大臣所管となる 3/29
日本鉄道 三河島〜日暮里間開通し、現在のルートが完成。日暮里駅、三河島駅開業。上野発着列車の田端駅でのスイッチバック運転解消
北海道の鉄道一部移管 4/1
【移管】官設鉄道 宗谷線
【移管】官設鉄道 十勝線
【移管】官設鉄道 釧路線
【移管】官設鉄道 富良野線
西成鉄道 安治川口〜天保山（現在廃止）間（1.0哩≒1.61km）開業。同時に借上げ
4/1
瀬戸自動鉄道により矢田〜瀬戸（現在の尾張瀬戸）間開業
4/2
九州鉄道長崎線【延伸開業】浦上〜長崎（2代）
4/5
【駅新設】長崎（2代） 【駅名改称】長崎（初代）→浦上
阪神電鉄
大阪出入橋〜神戸雲井通（のちの三宮）間で開業
4/12
（山陰西線）青谷〜松崎間開業 5/15
博多湾鉄道【延伸開業】須恵〜新原 【駅新設】新原
6/1
奥羽北線 青森〜横手間開業 6/15
北海道炭礦鉄道【駅新設】（貨）御崎 6/21
東武亀戸線 総武鉄道（現:JR東日本総武本線）天神駅営業休止
7/6
阪鶴鉄道 尼ヶ崎〜塚口間を貨物線として再開。東海道線と立体交差化
7/13
東武伊勢崎線 白髭駅（曳舟〜鐘ヶ淵間）休止
7/16
博多湾鉄道【駅閉鎖】酒殿 7/21
九州鉄道【信号所新設】南良津 【駅廃止】（貨）菅牟田
7/22
北海道鉄道
函館〜小樽（現南小樽）間全通
北海道炭鉱鉄道と連絡。函館〜小樽間 昼・夜行各１往復直通
１０時間４６分運転 8/1
東海道線・山陽鉄道 新橋〜下関間「急行」１・２列車（１等寝台食堂車付）３５時間１６分運転
8/1
北海道鉄道【延伸開業】高島〜小樽（北海道炭礦鉄道、現・南小樽）
8/1
日本鉄道・信越線・北越鉄道
上野〜新潟聞直通１往復 １５時間４０分運転 8/1
九州鉄道
門司〜長崎間２往復増発、６往復運転 8/1
伊勢電気鉄道 山田駅前（後、伊勢市駅前）〜本町間0.3km延伸
8/4
伊勢電気鉄道 山田駅前（後、伊勢市駅前）〜本町間0.3km延伸
8/
山陽汽船会社 下関〜釜山間連絡航路開設
9/11
山陽鉄道 厚狭〜大嶺間開業 9/13
奥羽線 福島〜青森間全通 9/14
福島〜秋田・横手・新庄、秋田・横手・及位〜青森間各１往復運転
日本鉄道 品川線新宿〜渋谷間複線化 10/
北海道炭礦鉄道【駅新設】張碓 10/8
九州鉄道 【駅名改称】妙見→西唐津 10/11
釧路線 釧路〜帯広間開業。２往復５時間２２分運転
10/21
九州鉄道 【貨物支線開業】 相知貨物支線分岐点〜相知 【駅新設】（貨）相知 ※本線の相知とは別駅
10/22
日露戦争終結に伴う復員輸送のための「凱旋運行」ダイヤに移行
10/28
新橋〜神戸間１・２等「急行」３・４列車（寝台車、食堂車付）、直行２往復運転
山陽鉄道大阪〜下関間２往復、神戸〜下関間１往復（寝台食堂車付）運転
10/28
品川線 新宿〜渋谷間複線化 10/
(石勝線)【駅新設】（貨）沼ノ沢 11/15
松金馬車鉄道 有松〜野町開業 11/22
官設鉄道【延伸開業】富士見〜岡谷間 11/25
甲武鉄道と協定、飯田町〜岡谷間３往復直通運転
釧路線【延伸開業】利別〜帯広 12/1
【駅新設】帯広、止若
北海道鉄道【駅名改称】 12/15
歌棄→熱郛、磯谷→目名、真狩→狩太、忍路→蘭島、高島→小樽中央
官営幌内鉄道→北海道炭礦鉄道
鹿児島市電気局 国道〜滝下町（後、縄手）間開業
12/18
京浜電気鉄道 川崎駅〜神奈川駅間開業 12/24
新橋〜横浜間「最急行」列車２往復２７分運転 12/27
博多湾鉄道【延伸開業・全通】新原〜宇美 【駅新設】宇美
12/29
