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職員局長の華麗なる転身
澄田信義氏は、昭和32年東大卒のキャリア組で、監察局長や旅客局長を歴任、途中警察庁に出向、和歌山県警本部長を二年、このときの階級は警視長、その後新幹線総局に転出している。
再び氏が私の目にとまったのは、氏が職員局長として、人材活用センター設置の最高責任者であるからである。
氏の島根県知事の転身は、竹下登議員の意向がかなり強かったと思われる。
すでに、4期を勤め、5期目に入った澄田島根県知事を見るたび、多くの自殺者(犠牲者)を出した人活センターの後始末をきちんとせずに敵前逃亡した氏の責任を厳しく問い詰めたい気持ちになるのは私だけであろうか? |
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