島原鉄道島原鉄道線 【駅名改称】小野村→小野本町
1/7
福島交通 【駅新設】上松川 1/10
新幹線全線にわたり用地を確保 1/20
山陰本線 【駅新設】飯井 1/21
北陸本線の親不知トンネルで貫通式を挙行 1/30
岡野国鉄監査委員長、「鶴見事故は過密ダイヤを背景に大規模化」との特別監査結果を綾部運輸相に報告
1/30
国鉄、ニューヨークに戦後初の事務所を開設(現在はJR−東が引き継いでいる。)
2/1
横須賀線113系投入開始 2/1
羽越本線 【駅新設】北余目 2/1
鹿児島本線 (博多臨港線) 【延伸開業】福岡港−福岡市場間開業
2/1
三重交通が鉄道事業を三重電気鉄道に分離譲渡
2/1
東北本線 【複線化】 二本松駅〜安達駅間 2/3
山の湯線
、三重交通の鉄道事業を分離して三重電気鉄道発足、同社の路線となる
2/3
三重交通の鉄道事業を分離して三重電気鉄道発足、同社の松阪線となる
2/3
国労、東京の臨時全国大会で「安全白書」を発表。過密ダイヤや労働条件悪化が続発する事故の原因と指摘
2/10
小田急 新宿駅1次大改良完成。地上3線地下2線の立体式ターミナルとなる
2/17
国鉄、座席自動予約装置(マルス101)の運用を開始する。2/23
都交通局、手当廃止、人員節減、都電・都バスの赤字路線廃止を4月1日から実施との再建計画を発表
2/24
衆議院運輸委員会の11人、ラッシュ時の新宿駅と国労順法闘争の実情を視察し「混雑はもう限界」と語る
2/25
伊田線【貨物支線廃止】中泉〜大城第一 【駅廃止】(貨)大城第一
2/25
南海電気鉄道
紀見峠〜御幸辻間が一部複線化。同区間に橋谷信号所開設
日本鉄道建設公団法公布施行
2/29→3/23設立(衆議院のhpを参照しています。)
東海道新幹線のモデル区間(鴨宮〜小田原間)で、営業用電車(6両編成)の試運転が行われる。
3/2
中央本線 【複線化】 金山〜山王信号場間 3/2
中央本線 【複線化】 勝川〜大曽根間 3/10
東武野田線 【複線化】 塚田〜新船橋間 3/12
東北本線 【複線化】 豊原駅〜白坂駅間 3/14
中央本線 【複線化】 神領〜勝川間 3/14
名古屋鉄道各務原線全線の複線化が完成。架線電圧を1500Vに昇圧。犬山線と直通運転を開始
3/15
東北本線 【複線化】 杉田駅〜二本松駅間 3/17
上越線 【複線化】 渋川〜敷島 3/18
東北本線 東大宮駅開業 3/20
特急「まつかぜ」博多まで延長運転 3/20
京都〜松江間を運転する「まつかぜ」が今回晴れて、博多まで延長されることに、これにより。関西〜山陰、山陰〜北九州間を結ぶ多目的特急に成長
36/10改正の段階で計画されていたが、需要が少ないと見込まれ松江以西の計画を見送っていたもの。
今改正で、80系気動車12両を増備 京都〜博多間は13時間25分で結んだ。
時刻改正。3/20
京都〜松江間特急気動車「まつかぜ」を博多へ延長。
広島〜別府・長崎間「ぺっぷ」・「出島」を分離、「出島」を呉始発とする。
上野〜仙台間急行「吾妻」・「まつしま」各1往復を電車化
「ばんだい」・「ざおう」を気動車化し、上野〜山形・会津若松間急行気動車とする。
上野〜福島間準急「しのぶ」を急行電車とする。
上野〜山形・会津若松間不定期急行1往復新設
日本鉄道建設公団設立 3/22
これ以降新幹線以外は鉄道公団が建設することになり、多くのローカル線を廃止したいにもかかわらず新たにローカル線が開業という矛盾を生じることになった。
関西本線 新今宮駅開業 3/22
大正〜天王寺間に新今宮駅開業。南海新今宮駅開業は1966年
大阪環状線完全高架開通 3/23
全線複線化完成。西九条駅高架化。環状運転開始
これまでは、桜島駅からの「の字運転」が行われていた。
三重電気鉄道湯の山線改軌 3/23
軌間を762mmから1435mmに改軌。架線電圧を1500Vに昇圧。近鉄名古屋線の列車が三重電気鉄道湯の山線への乗り入れ開始
東海道本線 浜川崎〜塩浜操(現・川崎貨物)間開業
3/25
京浜急行電鉄 大師線 小島新田〜塩浜間、塩浜操(現川崎貨物)建設のため休止。小島新田は京浜川崎寄りに300m移転
3/25
地下鉄日比谷線 霞ケ関〜恵比寿間(6.0km)開業
3/25
神奈川臨海鉄道開業 3/25
神奈川臨海鉄道浮島線 塩浜操〜浮島町間が開業
中央本線 【複線化】 高蔵寺〜神領間 3/28
日南線【貨物営業開始】 南宮崎〜北郷(32.5km) 3/30
熊延鉄道廃止 3/30
熊延鉄道 南熊本〜砥用間廃止
熊延鉄道 南熊本〜砥用間が廃止 3/31
松本鉄道浅間線廃止 3/31
高松琴平電気鉄道 出晴検車場 設置 3/
東海道新幹線支社発足 4/1
深名線【無人化】蕗ノ台、白樺 4/1
中央本線 【駅新設】新守山 4/1
唐津線【駅新設】中多久 4/1
松本電気鉄道
並行するバスに押されて乗客が減少し、松本駅前通の渋滞解消を目的として廃止
4/1
一畑電車北松江線 出雲市駅を電鉄出雲市駅に改称。古曽志駅(現在のルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅)開業
4/1
一畑電車北松江線 古曽志〜北松江間の浜佐陀駅廃止
4/5
島原鉄道島原鉄道線【駅開業】中央高校前駅(現在の秩父が浦駅
4/8
新幹線車両 鴨宮モデル線で運転開始 4/10
大阪運転所に第1次・第2次量産電車を搬入開始 4/13(東京運転所は6/6から)
仙北鉄道・宮城バスが合併、宮城バス設立。存続会社は仙北鉄道
4/14
京王帝都電鉄 【複線化】
中河原〜聖蹟桜ヶ丘間
4/21
阿佐線 日本鉄道建設公団工事線 に昇格 4/22
宿毛線 日本鉄道建設公団調査線 に昇格 4/22
名古屋鉄道 岩倉〜小牧間が廃止 4/25
新幹線米原〜新大阪間試運転開始 4/28
新幹線車両の試運転 米原〜大阪運転所間で試運転開始 5/1
函館本線【駅名改称】大沼→大沼公園 5/1
東武日光線 北鹿沼〜板荷間が複線に復旧
5/1
国鉄、主要幹線に自動列車停止装置(ATS)整備、無人踏切に警報機設置など39年度保安対策実行計画を発表
5/1
柳ヶ瀬線 木ノ本〜柳ヶ瀬〜疋田〜敦賀間(26.1km)廃止
5/11
国労志免支部(国鉄唯一の炭鉱)、志免鉱業所閉山に伴う退職・配置転換協定を承認
5/17
横浜線桜木町駅〜磯子駅間開業(横浜駅〜磯子駅間が「根岸線」となる)に伴い、乗り入れ区間を磯子駅まで延長
5/19
根岸線(桜木町〜磯子間 7.5km)開通 5/19 (公団建設)
越美北線 【駅新設】足羽、越前高田、越前田野 5/20
阪神電鉄西大阪線に改称 5/20
阪神電鉄 千鳥橋〜西九条間開業 5/21
私鉄総連、大手7社労使への中労委の申入れを協議。24日実施予定の13社にスト中止を指令
5/21
行政管理庁、国鉄の自動車運送事業に関し、赤字支線のバス代行検討など8項目を運輸省に勧告
5/23
南海電気鉄道 白鷺駅開業 5/25
熱海〜三島間でも新幹線の試運転開始 5/27
東武日光線 座席指定席を快速列車の一部車両に導入
5/31
九州特急の編成から座席車消える 6/1
特急「さくら」・「はやぶさ」の付属編成と「みずほ」の基本編成に連結の座席車は、寝台車に置き換えられた。
釧網本線【仮乗降場新設】原生花園 6/1
函館本線【駅名改称】軍川→大沼 6/1
桜木町〜磯子間貨物営業開始 6/1
陸前乗合自動車を合併。宮城中央交通と改称 6/1
山陽電気鉄道 【駅新設】歌敷山駅を廃止し、300m東方に霞ヶ丘駅開業
6/1
東北本線 【複線化】 古館駅〜矢幅駅間 6/5
東海道本線と新幹線を区別する際は東海道本線(新幹線)の名称を用い、掲示板・放送等旅客案内上は「新幹線 NEW
TOKAIDO LINE」と呼称 6/15
新潟地震で国鉄線寸断 6/16
京王高尾線 山田〜高尾山口間免許認可
6/17
東北本線 【複線化】 氏家駅〜蒲須坂駅間 6/20
小浜線 【駅新設】若狭有田 6/20
「東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法」公布
6/22 (クリックすると条文を参照できます。)(注:衆議院ページを参照しています。)
宿毛線 工事線 に昇格 6/25
紀勢本線 【複線化】 紀三井寺〜東和歌山間 6/27
信越本線 信号場新設竹鼻 6/29
東北本線 【複線化】 矢幅駅〜岩手飯岡駅間 6/30
防石鉄道廃止 6/30