房総鉄道 寒川駅を本千葉駅に改称 1/28
北陸線 新庄駅を丸岡駅に改称 2/15
【開業】九州鉄道（貨物線） 勝野〜宮田(3M29C) 【駅開業】（貨）宮田
2/19
唐津鉄道【合併】唐津鉄道→九州鉄道 2/23
京浜電気鉄道 1435mm軌道を1372mmに改軌 3/1
山陽鉄道 阿弥陀駅を曽根駅に改称 3/1
成田鉄道上野〜成田間３往復直通運転開始
3/1
紀和鉄道
大宮駅（現在の岩出駅）開業 3/1
河南鉄道 富田林〜滝谷不動間開業 3/25
十勝線【駅新設】幾寅 4/1
東武伊勢崎線 北千住〜吾妻橋（現・業平橋）間開業
4/1
日本鉄道 田端〜池袋間開業 4/1
紀和鉄道 大宮駅を岩出駅に改称 4/1
豊川鉄道 貨物支線 -
吉田（現在の豊橋）〜船町（現在の船町駅とは別）開業
4/1
太宰府馬車鉄道により太宰府〜二日市駅前（湯町口）間が開業。軌間914mmの馬車鉄道
5/1
京浜電気鉄道 品川駅（現北品川駅）〜八幡駅（現大森海岸駅）間開業
5/8
川越馬車鉄道川越久保町〜大宮間開業。川越鉄道（現:西武新宿線）に次ぐ川越2番目の鉄道であった
5/9
山陽鉄道 【駅名改称】馬関→下関 6/1
北陸線 虎姫駅開業 6/1
官設鉄道 【延伸開業】上野原〜鳥沢間 6/1
伊予鉄道横河原線【駅名改称】外側→松山、平井河原→平井
6/1
伊予鉄道郡中線
【駅名改称】外側→松山 6/1
伊予鉄道高浜線 【駅名改称】外側→松山 6/1
九州鉄道【貨物支線開業】小竹〜塩頭 【駅新設】（貨）塩頭
6/2
南和鉄道が紀和鉄道接続点〜二見間の旅客営業を廃止。紀和鉄道接続点に二見駅（現在の大和二見駅）開業。二見駅を川端駅に改称。6/3
官設鉄道【延伸開業】西条〜松本 【駅新設】明科、田沢、松本 6/15
九州鉄道【貨物支線開業】山野分岐点〜山野 【分岐点新設】山野 【駅新設】（貨）芳雄、（貨）上三緒、（貨）山野
6/15
東海道線 米原〜馬場（現膳所）間全線複線化 6/16
京浜急行
羽田支線（穴守線）として・蒲田駅（現在の京急蒲田駅）〜穴守駅間開通
6/28
北越鉄道 駅新設（貨）黒井 7/1
北越鉄道 臨時停車場新設 鯨波 7/10
東海道線寝台車および食堂車に電気扇を装置 7/
北海道炭礦鉄道【駅新設】（貨）志文 8/1
京浜電気鉄道 川崎（現京急川崎）〜六郷橋間開業
9/1
東武伊勢崎線 久喜〜加須間開業 9/6
日本鉄道日光線【駅新設】鶴田 【駅廃止】砥上
9/13
北海道炭礦鉄道【駅新設】遠浅 9/21
官設鉄道と関西鉄道との間に，名古屋〜大阪間旅客および貨物運輸に関する協定成立
9/25
北越鉄道 臨時停車場廃止鯨波 10/1
官設鉄道 【延伸開業】鳥沢〜大月間 10/1
北海道炭礦鉄道【駅新設】安平 10/11
線路名称設定 10/12
米原〜富山間、敦賀〜金ヶ崎間を北陸本線とする
奥羽北線 青森〜秋田間開業。３往復運転 10/21
日本鉄道 駅名改称 岩船→岩舟 11/1
東海道線 大垣〜米原間複線化 11/1
(境線)【開業】官設鉄道 御来屋〜米子〜境 【駅新設】米子、後藤、大篠津、境
11/1
（山陰西線） 熊党駅（現・伯耆大山駅）開業
12/1
北海道官設鉄道十勝線【駅新設】幾寅 12/6
北海道鉄道
亀田〜本郷（現渡島大野）および然別〜蘭島間開業
12/10
【駅新設】函館（初代）、桔梗、七飯、本郷 【開業】然別〜蘭島
【駅新設】然別、仁木、余市、蘭島
河南鉄道（現近鉄）柏原〜長野間開業
12/12
官設鉄道【延伸開業】松本〜塩尻 【駅新設】村井、塩尻
12/15
九州鉄道【旅客営業開始】大隈〜上山田 【貨物駅→一般駅】下山田、上山田
12/20
多治見〜中津（現在の中津川）間延伸開業 12/21
篠ノ井線 篠ノ井〜塩尻間全通。５往復のうち２往復長野へ直通３時間５１分運転
12/15
（中央西線） 多治見〜中津（現在の中津川）間延伸開業 12/21
大阪馬車鉄道 上住吉〜下住吉（のちの住吉神社前、現在の住吉）間が開業
12/27
九州鉄道 戸畑線
【延伸開業】小倉〜戸畑〜黒崎間が開業 12/27
