山陽電気鉄道 舞子駅を西舞子駅に改称
年月の詳細は不明
この年収入超過の国鉄では、全国的に駅の新築・改造を行う、と新聞に。
1/6
釧路臨港鉄道 【開業】城山駅〜東釧路駅 開業 1/10
宇部電気鉄道 雀田〜本山(現在の長門本山)間開業
600V電化
1/21
3両連結高速デイゼル動車、名古屋〜武豊間運転 1/
関釜航路興安丸(7、079トン)就航 1/31
中央東線【信号場新設】冠着 1/31
名古屋駅新駅竣工(高架化)、名古屋鉄道局を収容(12年10月完成)、笹島貨物駅新設 2/1
木原線 【駅新設】 東総元、西畑 2/1
東北本線 三ヶ尻信号場を格上げし六原駅開業 2/1
名古屋鉄道 味鋺〜新勝川間を廃止 2/1
函館〜稚内港・礼幌間急行1〜201・202〜2列車に特別室付2等寝台車連結使用開始
2/15
汐留〜梅田間を15時間余りで走破する宅扱専用列車、運転開始
2/20
仙台鉄道 通町〜北仙台間廃止。起点が北仙台となる
2/
尾小屋鉄道 内燃動力併用認可 2/
三信鉄道 遠山口駅開業 3/1
佐賀電気軌道 馬車鉄道・軽便鉄道の休止区間を廃止
3/2
水郡線【仮乗降場→仮停車場】矢祭山 3/7
札幌郊外電気軌道 特許取消(軌道法による許可を受けずに営業休止のため)
3/8
国鉄が京浜線電車で、高声電話機(放送装置)による車内放送を計画中と新聞報道
3/19
東邦電力が(和歌山軌道線)を運営する合同電気を合併
3/31
合同電気 東邦電力に合併、朝熊線は同社の津支局の管轄となる
3/31
湯前線【駅新設】東人吉 4/1
東武伊勢崎線 中野駅を多々良駅に改称 4/1
飯山鉄道【臨時停車場新設】足滝 4/1
油津線【駅名改称】油津→元油津 4/5
山陰本線 【駅新設】 乃木 4/10
東武鉄道が上州鉄道を買収 4/10
南海鉄道 【駅新設】 和泉大宮 4/10
湧別軌道株式会社 軌道運輸営業廃止許可願および補償願取下(申請:1936年11月28日)
4/13
両毛線 【駅新設】 日高、浜尻 4/15
志布志線【延伸開業】大堂津〜油津(4.3km) 【駅新設】油津(2代)4/19
久留里線 【駅新設】 東横田、下郡、上総山本 4/20
中央本線 【駅新設】 鶴舞 4/21
京王御陵線 横山駅を武蔵横山駅に、御陵前駅を多摩御陵前駅に改称
5/1
東武鉄道東上本線 成増〜志木間複線化 5/5
東武桐生線 【駅新設】阿左美 5/5
鹿児島本線 【駅新設】西牟田 5/17
山陽本線 神戸〜兵庫間が複々線化 5/23
稚泊航路運航時刻改正。夏季の夜間運航を廃止し、夏季・冬季とも昼間運航とする(ただし1船析返し時上り便を夜間運航)
6/1
函館〜椎内港(現稚内)間急行1・2列車の夏・冬ダイヤを廃止、函館本線経由とする。函館〜札幌間急行3・4列車を旭川へ延長、長万部〜室蘭間急行203・204列車を併結
6/1
中央東線 立川〜豊田間複線化 6/1
伊田線【駅名改称】(貨)赤池→赤池炭坑 6/1
笠原鉄道 国鉄多治見駅まで貨物用連絡線を0.3km延伸
6/1
信濃鉄道の松本〜信濃大町間を国有化し、大糸南線に編入
6 /1
おかめ前駅を北細野駅に、池田松川駅を信濃松川駅に、常磐沓掛駅を安曇沓掛駅に、常盤駅を信濃常盤駅に、昭和駅を南大町駅に改称。
船川線 【延伸開業】船川〜船川港(1.8km)(貨物線) 【駅新設】(貨)船川港
6/10
佐賀線【駅新設】百町6/10
九州鉄道が大川鉄道を合併。上久留米〜津福〜大善寺〜榎津間譲受
6/22
伊田線【信号場→駅】赤池 6/25
牟岐線 【延伸開業】桑野〜阿波福井間 6/27
宮原線 【開業】恵良〜宝泉寺間 【駅開業】町田、宝泉寺
6/27
【線名改称】久大線→久大本線(宮原線の開業により)6/27
仙南温泉軌道 全線廃止、バス専業となる
6/30