大正5年

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鉄道関連ニュース 房総線 一ノ宮駅を上総一ノ宮駅に改称 1/1

豊川鉄道 一ノ宮駅を三河一宮駅に改称 1/1

伊勢鉄道 白子〜千代崎間開業 1/9

播州鉄道 別所〜三木間開業(全通) 1/23

筑豊本線【駅新設】(貨)赤坂 2/1

中国鉄道 吉備線 一宮駅を備前一宮駅に改称 2/1

野上軽便鉄道 日方〜紀伊野上間開業 2/4

京成電鉄 菅野駅開業 2/9

岩手軽便鉄道【駅名改称】上郷→岩手上郷 2/10

東京市参事会、電車賃上げ案を可決 2/14

岩手軽便鉄道【停留場→駅】二日町 2/25

近江鉄道 長谷野駅開業 2/27

筑豊本線【仮信号所新設】南良津川(廃止時期不明) 2/28

私設鉄道同志会設立 2/28

御船鉄道 【延伸開業】小坂村〜御船間が開業 3/1

宇佐参宮鉄道、豊後高田〜宇佐八幡間 全線開業 3/1

四日市鉄道 四日市〜諏訪間開業 3/3

流山軽便鉄道の軽便鉄道として馬橋〜流山間開業 3/14

宮崎線【延伸開業】山之口〜青井岳 【駅新設】青井岳 3/21

函館線 函館〜礼幌間1・2列車に和食堂車連結 4/1

讃岐線 【延伸開業】観音寺〜川之江間 4/1

養老鉄道 室駅開業 4/1

宮崎線【延伸開業】清武〜大久保 【駅新設】大久保 4/10

内閣に鉄道の軌制調査会設置 4/10

兵庫電気軌道 塩屋〜明石(明石港近くにあった)間開業し、兵庫〜明石間全通 4/12

越後鉄道【駅新設】桃林(荒浜〜刈羽間。春季の花見時期に限り毎年開設) 4/15

芸備鉄道 戸坂駅開業 4/15

沖縄軌道 泊〜渡口間が開業 4/21

高松電気軌道長尾〜白鳥本町間延長線営業免許失効。計画白紙撤回 4/24

頸城鉄道【全線開通】下保倉〜浦川原間(1.2km) 5/5

黒木軌道川崎村〜黒木町間(914mm軌間) 5/6

筑後軌道 日田町(現、日田市)の豆田駅まで全通 5/10

途中下車駅の指定を取止め、乗車距離に応じて下車回数を定め任意の駅で下車可能とする 5/15

南海鉄道 鶴原駅開業 5/15

札幌で北海道鉄道敷設1,000マイル祝賀会を開催 5/19

石三軽便鉄道 防石鉄道に社名変更 5/29

南隅軽便鉄道、大隅鉄道と改称 5/30

京王相模原線、調布駅〜多摩川原駅(京王多摩川駅)間 (1.0km) 開業 6/1

長〜北条町間に横田村駅開業 6/3

佐久鉄道【駅新設】滑津(停留場)6/6

越後鉄道【停留場→駅】粟生津 6/20

豊州本線【聯絡所廃止】南篠崎 6/21

(小倉裏線) 全線廃止 6/21

相模鉄道の発起人鳥越一之助ほか36名に対して茅ヶ崎〜寒川間の軽便鉄道敷設免許が交付される 6/26

成宗電気軌道 成田電気軌道に改称  6/

阿波電気軌道【開業】古川〜中原〜吉成〜池谷〜撫養(後のゑびす前、現・撫養)間開業 7/1

信濃鉄道 松本〜信濃大町間全通 7/5

信濃大町駅(初代)を仏崎駅に改称

夕張線【延伸開業】楓〜登川 【駅新設】登川 7/11

山陰線時刻改正 7/11
大阪〜大社間709・710列車、停車駅を減じ1時間10分短縮12時間23分運転のほか京都〜大社間609・610列車など30〜40分短縮

函館本線【駅新設】茶志内 7/15

南薩鉄道 【駅新設】毘沙門 7/15

三重軌道 三重鉄道に移管 7/19

南薩鉄道 【駅新設】入来 7/25

陸羽線【延伸開業】瀬見〜羽前向町間(9.4km) 【駅新設】羽前向町 8/1

箕面有馬電気軌道 雲雀ヶ丘駅開業 8/5

北勢鉄道 楚原〜阿下喜東(後の六石)間開業 8/5

伊賀軌道 伊賀上野〜上野町間 8/8

免許取得(正田順太郎→後の尾小屋鉄道) 8/17

京王電気軌道 調布〜飛田給間(1.8km)開業 9/1

天塩線【信号所新設】塩狩 9/5

越後交通栃尾線【延伸開業】長岡〜下長岡(1.4km) 9/9

横須賀線 【複線化】大船〜鎌倉間 9/13

越後鉄道【停留場→駅】妙法寺 9/25

仙南温泉軌道(永野)下川原〜遠刈田間開業 9/

天塩線【延伸開業】小頓別〜中頓別 【駅新設】上頓別、敏音知、松音知、中頓別 10/1

宗谷線【延伸開業】小頓別〜中頓別(26.8km) 【駅新設】敏音知、松音知、中頓別 10/1

東北本線 金谷川駅〜福島駅間に永井川信号所開設 10/1

木更津線 上総湊〜浜金谷間延伸開業 10/11

簸上鉄道(ひのかみてつどう)として宍道〜木次間が開業 10/11

近江鉄道 朝日大塚駅開業 10/16

【開業】越後鉄道 西吉田〜弥彦 【駅新設】矢作(停留場)、弥彦 10/16

横手鉄道株式会社設立 10/24

豊州本線【延伸開業】臼杵〜佐伯 【駅新設】津久見、日代、浅海井、佐伯 10/25

宮崎線【延伸開業】青井岳〜清武(宮崎線吉松〜宮崎間全通)10/25

【駅新設】田野 【駅廃止】大久保

宮崎線、宮崎県営鉄道(宮崎〜妻間)と連絡運輸開始 10/25

東上鉄道 池袋〜坂戸間開業 10/27
六軒町〜坂戸町(現坂戸)間開通。同時に的場(現霞ヶ関)開業。田面沢廃止。高階を新河岸に改称

京王電気軌道 飛田給〜府中間(4.2km)開業 10/30

(京王電気軌道 新宿駅前〜府中間開業 10/31)

常磐線 下孫(現・常陸多賀)〜助川(現・日立)間複線化 11/

北陸本線 東郷信号所が駅に昇格し新保駅開業 11/1

【改軌762 mm→1067 mm】留辺蘂〜遠軽 【路線統合】湧別軽便線 野付牛〜遠軽〜下湧別(留辺蘂軽便線を統合) 11/7

【改軌】遠軽〜社名淵 762mm→1067mm 11/7

北陸線時刻改正 11/15

東海道線京阪神間との直通列車を増発。
東京〜米原〜直江津間537列車を廃止。
直江津〜京都間537・530列車、
糸魚川〜姫路間下り1本
神戸〜富山間上り1本
教賀〜京都間下り1本
明石〜教賀間上り1本新設。
上野〜金沢間551・552列車を必要に応じて延長運転して上野〜米原(上りは明石始発)間直通運転とする。

中央線時刻改正 11/15

客列車の速度を向上30分〜1時間20分短縮
飯田町〜長野間、各等夜行401・402列車約1時間短縮12時間56分
飯田町〜名古屋間1往復16時間42分
名古屋〜長野間夜行703・704列車9時間49分運転とする

北陸線 上野〜明石間 553・550列車に1等寝台車連結 11/18

【延伸開業・全通】社名淵〜中湧別〜下湧別(16.6km) 【駅新設】上湧別、中湧別、下湧別 11/21

伊那電車軌道 西町〜辰野間開業。国鉄辰野駅に乗り入れ。これまでの辰野駅を西町駅に改称 11/23

石川鉄道 上野々市駅(初代)開業 12/1

横手鉄道株式会社 社名を「横荘鉄道株式会社」に改称 12/5

沖縄軌道 渡口〜泡瀬間が開業(全線開業) 12/9

軽便鉄道法に準拠し鹿本鉄道に社名変更 12/10

【駅開業】中田。阿南鉄道【開業】中田〜古庄間 12/15

船川軽便線【延伸開業・全通】羽立〜船川(2.9km) 【駅新設】船川 12/16

北陸本線 刀根信号所が駅に昇格し刀根駅開業 12/25

四国水力電気が東讃電気軌道を合併。四国水力屋島遊覧電車と呼称 12/25

上武鉄道が秩父鉄道に社名変更 12/25

京成電鉄 中山〜船橋(現在の京成船橋)間開業 12/30

新線開業(再掲) 伊勢鉄道 白子〜千代崎間開業 1/9
御船鉄道、小坂村〜御船間 3/1
宇佐参宮鉄道、豊後高田〜宇佐八幡間 3/1
兵庫電気軌道 塩屋〜明石(明石港近くにあった)間開業し、兵庫〜明石間全通 4/12
頸城鉄道【全線開通】下保倉〜浦川原間(1.2km) 5/5
黒木軌道川崎村〜黒木町間(914mm軌間) 5/6
信濃鉄道 松本〜信濃大町間全通 7/5
簸上鉄道 宍道〜木次間開業 10/11
豊州線 小倉〜佐伯間開業 10/25
宮崎線 吉松〜宮崎間全通 10/25
鉄道関連事件、事故 東北本線下田〜古間木間で臨時列車と貨物列車が衝突、入営兵36人が死亡、重軽傷133人 11/29
世相 袁世凱、皇帝の座に着き、帝政へ移行。各地で反乱独立が相次ぐ 1/1
名古屋監獄全焼 1/6
大阪砲兵工廠の新規募集に周辺の住民が殺到する 1/9
大陸浪人福田和五郎ら、袁世凱排撃を主張し、大隈首相に爆弾を投げつけるが不発で失敗 
ロシア皇帝代理ゲオルギー大公が東京に到着 1/12
ゲオルギー大公と山県有朋会談。大公は、ロシアへの兵器供給を要請する 1/13
第3艦隊を上海へ派遣 1/18
工場法6月1日施行についての旨公布 1/22
工場法施行に伴う工場監督官の8道府県警察部での設置に関する法律公布 1/22
内閣、予算案に関して貴族院との折衝のため、審議延長2日間を要求。山県有朋に調停を依頼 1/31
  吉野作造、「中央公論」で民本主義論を展開 1/
  雑誌「婦人公論」創刊 1/

沢柳政太郎、帝国教育会会長に就任 2/1
大阪商船大仁丸が英国の臨安号と香港沖で衝突し沈没。137人が死亡 2/2
衆議院予算委員会総会、妥協案で成立 2/8
英国政府、日本海軍のインド洋・シンガポール派遣を要請 2/9
閣議、ロシアに対し、東支鉄道一部譲り受けの提議と日露同盟締結の方針を決定 2/14
久原鉱業、孫文との間で70万円借款成立 2/20
友愛会、労働者問題研究会を結成 2/23
政府補助により日本染料製造を設立 2/25
京都哲学会発会 2/27
  山極勝三郎教授東京帝国大学、ウサギの耳にタールを塗り人工癌発生に成功したことを「東京医学会雑誌」に発表 2/
  大阪府立茨木中学校の生徒が、5ヶ月かけて校庭に穴を掘り、茨木川の水を引き込み、日本初の学校プールを完成 2/

閣議で、中国南北両軍を交戦団体と認定し、民間での排袁運動・革命政府支援を黙認する方針で決定 3/7
理化学を研究する公益法人の国庫補助に関する法律を公布 3/7
本野一郎駐ロシア大使、日露協約案を提示 3/13
東京で電車賃上げ反対市民大会開催 3/14
海軍航空隊令公布 3/17
袁世凱、帝政を取り消す 3/22
米麦品種改良奨励規則公布。農事試験場に奨励金を公布する 3/30
政府、シンガポール方面へ軍艦8隻を派遣 3/30
警視庁、被疑者・囚人の護送を馬車から自動車へ変更 3/31
新伝染病研究所官制公布 3/31
  参謀本部、土井市之進大佐に続き、小磯国昭少佐を満洲に派遣し、満蒙独立運動を画策 3/

東北帝大の臨時理化学研究所に鉄鋼研究の第2部を設置 4/1
横須賀海軍航空隊設置 4/1
九州汽船若津丸、五島沖で沈没し、112人が死亡 4/1
友愛会最初の地方連合会として、磐城連合会設立 4/1
樺太に高等女学校設置の勅が出される 4/6
畜産試験場官制公布 4/6
逓信省、三重県の鳥羽−神島−答志島にTYK式無線電話を設置し、公衆電報の取扱を開始 4/11
横浜造船所設立 4/15
大本教、皇道大本と改称 4/22
経済調査会官制公布 4/25

帝国教育会、各教育会と連携して帝国連合教育会を結成 5/3
製鉄業調査会官制公布 5/6
警視庁、私娼取締規則改正強化 5/8
中国革命軍の首領黄興、アメリカから浦賀に寄港。上陸する 5/9
京都帝国大学大学病院全焼 5/15
豊田佐吉、自動織機の特許を取得 5/18
三浦梧楼斡旋により、原敬・加藤高明・犬養毅の3党首会談が実施される 5/24
三村予備中尉、張作霖爆殺を企図し失敗 5/27
芝赤羽に恩賜財団済生会病院開院 5/30
日 枢密院、工場法6月1日施行に反対を決議。9月1日まで延期となる 5/31
 東鉱業米沢工場、ビスコース法による人造絹糸の生産を開始 5/

大審院、徳島市立小学校の遊動円木欠陥による小学生死亡事件で、市に対し民事上の賠償責任を負わせる判決を出す 6/1
袁世凱没。中華民国大総統に黎元洪が就任 6/6
3党首会談で、対華外交・国防方針を一致させ、外界の容喙を許さずの覚書を出す 6/6
連合国経済会議パリで開催 6/14
政府、非公式に中国南北両政府に対して和協を勧告 6/19
日本郵船対馬丸、パナマ経由東回りニューヨーク航路第1船として出港 6/21
大隈重信首相、参内して後継首相に寺内正毅朝鮮総督を推す 6/24
 野村大蔵書記官、沖縄県民の経済的負担は決して重くないと発表して問題となる 6/
 袁世凱が死去したことなどにより、大隈内閣は、蒙古工作中止を決め、現地の日本人らは反発して独自行動に移す 6/
 友愛会婦人部創設 6/

第4回日露協約調印 7/3
大隈首相、寺内朝鮮総督と後継内閣で協議を行い、加藤高明同志会総裁との連立内閣を進める 7/6
大阪府北河内郡と隣接する京都府の農民が、琵琶湖放水に反対し、内務省出張所に抗議 7/9
寺内朝鮮総督、首相の勧める加藤高明との連立内閣を拒否 7/10
王子製紙の慰労金分配額に対する不満からストが実施される 7/10
簡易生命保険法公布 7/10
衆議院議員選挙法改正調査会官制公布 7/10
日独戦・日露協約などの論功行賞が、元老・大臣・外交官・軍人に対し行われる 7/14
牧田らく、黒田チカの2人が東北帝国大学理科大学を卒業。学士号を得る 7/17
第1回衆議院議員選挙法改正調査会総会開催 7/19
イギリス国庫債券1億円引受を発表 7/22
警視庁、闘犬・闘鶏・闘牛を禁止 7/26
 大阪市立工業研究所開設 7/
 大阪アルカリ会社の亜硫酸ガスが漏れ、周囲十数町に悪臭が漂う 7/

函館大火。1330戸焼失 8/2
大隈首相、寺内朝鮮総督と再度会見し、加藤高明との連立内閣成立を勧める 8/6
横浜船渠の労働者1200人が不当解雇反対争議を実施。職長排斥に成功する 8/11
大隈首相、参内して寺内総督との交渉不調を奏上する 8/12
中国鄭家屯で駐在中の日本軍と奉天軍が衝突 8/13
日本軍に支援を受けた満蒙独立工作のパプチャップ軍3000が郭家店に到達する 8/14
横浜船渠職工1200人、職工長排斥・賃上げ・解雇取消を要求してスト 8/15
横浜船渠のスト、鈴木文治の仲介で解決 8/16
鄭家屯付近の日本軍、中華民国軍の30支里以外への撤退を要求 8/21
堂前孫三郎、西尾末広、阪本孝三ら、大阪に職工組合期成同志会を結成 8/26
大阪市工場課、大阪アルカリ会社の悪臭漏れに対し、2ヶ月以内の除害設備設置を命じる 8/

日本軍部、パプチャップに兵器を供給して退却させる 9/1
初の労働法「工場法」が成立 9/1
西尾末広ら、職工組合期成同志会を結成 9/1
立憲同志会、公友倶楽部、中正会が合同を決議 9/25
 大阪飛田遊郭地指定地の小作人21人が土地を守るために遊郭設置反対を表明 9
 京都西陣織物と京都染物組合業者が徒弟制度を工場法上の徒弟制度として扱うよう府に求めるが、拒否される 9
大隈首相、加藤高明立憲同志会総裁を後任に指名し辞任を表明。元老会議は寺内正毅朝鮮総督を推薦する 10/4
大隈内閣総辞職 10/5
寺内正毅内閣成立 10/9
立憲同志会、公友倶楽部、中正会が合同して憲政会が結成される 10/10
築地精養軒で全国記者大会が開かれ、寺内内閣の成立に関して、元老を批判。閥族官僚政治排斥を決議 10/12
富士瓦斯紡績保土ヶ谷工場で社会主義者らがスト 10/18
中正会解散 10/20
塩見理化学研究所設立認可 10/21
大阪婦人矯風会、大阪府の飛田遊郭地指定に反対し婦人デモを行う 10/21
寺内首相、地方官会議で「政見の異同に対しては、公を秉り平を持し」の「秉公持平」演説を行う 10/28
欧文活版工組合「欧友会」解散。「信友会」結成へ向けて動き出す 10/31

裕仁親王(昭和天皇)の立太子礼が行われる 11/13
大日本医師会創立 11/10
逓信省船橋無線局とハワイ無線局、落石無線局とカムチャッカ無線局の間で通信を開始 11/16
中正会と公友倶楽部の残留者が公正会を結成 11/25
文部省に学校衛生会を設置 11/

福岡県若松で蛭子祭の参詣客を乗せた渡海船が沈没。130人が死亡 12/3
内閣交代批判記事「元老宮中闖入」を掲載した「報知新聞」を新聞紙法違反で発禁処分 12/10
ドイツ講和提議の報道が流れ、東京株式市場が暴落する 12/13
日銀、金融緩和の調節案を実行する旨声明を出す 12/15
日本興業銀行を中心に株式市場救済案が成立する 12/20
日伊通商航海条約破棄に関するイタリアの公文が到着 12/24
私設郵便函規則公布 12/29

B級ニュース

生活関連

小野田セメント製造、白色ポルトランドセメントの製造を開始
東京で電車賃上げ反対市民大会開催 3/14
福助足袋が大型の宣伝用アドバルーンを初めて使用 
横綱太刀山、小結栃木山に敗れ、56連勝でストップ 5/25
 
東京菓子設立(後に明治製菓) 10/9
 

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