昭和10年前半

なお、このサイトは簡易版です。新しいサイトはこちらをクリック

wiki blackcat blackcat_bbs blackcat_blog blackcat_photoBBS blackcat_question

blackcat_e-mail

ホーム 上へ 昭和9年後半
blackcat_jnr

汽車会社

汽車会社web

blackcat写真館
こちらからもどうぞ。

新企画
kaleidoscope
R・O氏撮影

 mixiの方はこちらから。
 
鉄道関連ニュース 東京の省線電車の車内、禁煙となる。 1/1

阪和電氣鉄道に隣接して国鉄和歌山駅紀伊中ノ島駅を新設、同時に阪和電氣鉄道では、紀伊中ノ島停車の特急を新設 1/1

小海北線【延伸開業】 1/16
 佐久海ノ口〜信濃川上(7.9km) 【駅新設】佐久広瀬、信濃川上

光明電気鉄道 料金滞納による送電停止により全線運転休止 1/21

矢作水力電気 岩村〜大井間全線廃止 1/30

筑豊本線【駅名改称】芳雄→新飯塚 2/1

鉄道省が退職金資金の目処がついたため高齢者・高給者を中心に一万人整理と発表 2/7

雄勝鉄道株式会社【延伸開業】西馬音内〜梺間 2/13

三呉線【延伸開業】竹原〜三津内海(18.9km) 2/17
  【駅新設】吉名、安芸三津、風早、三津内海

【開業】日ノ影線 延岡〜日向岡元 【駅新設】西延岡、行縢、日向岡元 2/20

札幌郊外電気軌道  1934年5月1日より8月31日までの営業休止許可(後追い)、以後も営業休止許可申請のまま許可を待たずに休業 2/26

北九州鉄道 博多〜伊万里間全通 3/1

【延伸開業】山本〜伊万里 
【駅新設】本牟田部(停留場)、幡随院(停留場)、西相知、佐里温泉(停留場)、駒鳴(停留場)、大川野、肥前長野、松浦、金石原(停留場)、上伊万里、伊万里(既設駅) 

後藤文夫内相・内田信也鉄相、東京高速鉄道(渋谷〜新橋間地下鉄道)(現営団・銀座線)の工事施行を正式に認可 3/1

金沢電気軌道 粟田駅開業 3/2

東武鉄道東上本線 池袋〜上板橋間複線化 3/13

山陰線水害復旧により時刻改正。 3/15
大阪〜大社間福知山線経由急行401・402列車(和食堂車付)、京都〜米子間(上りは松江発)準急列車、京都〜下関間直通列車客1往復運転

徳島本線【駅新設】佐古 3/20

阿波線 引田〜板西(現在の板野)間、【延伸開業】に伴い、高徳本線 高松〜佐古間全通。板西(現板野)〜鍛冶屋原間6.9kmを鍛冶屋原線に改称 池谷〜撫養間が撫養線となる 3/20→関連18/11/1 

古川〜吉成間およぴ阿波中原〜新町橋間航路廃止 3/20 

大井川電力の専用鉄道として千頭〜大井川発電所(現在廃止)間で運行開始(762mm軌間、内燃動力)3/20

鹿児島本線 【駅新設】井手ノ上(現在の南瀬高駅)3/23

呉線【延伸開業】呉〜広 【駅新設】安芸阿賀、広  3/24

熊本市電上熊本線  【開業】段山町〜上熊本駅前間 3/24

各務原鉄道が名岐鉄道(同年8月1日名古屋鉄道に改称)に合併 3/28

紀勢西線 【開業】紀伊椿(現在の椿)〜紀伊富田間 3/29

伊東線  【開業】熱海〜網代間 3/30

室蘭本線【駅名改称】小鉾岸→大岸、弁辺→豊浦 4/1

十和田鉄道【信号所新設】大曲 4/1

鹿児島本線 【駅新設】肥後伊倉 4/3

五所川原線【駅新設】林崎、掛落林、陸奥亀田、津軽湊 4/15

志布志線【延伸開業】志布志〜榎原(28.5km) 【駅新設】大隅夏井、福島今町、福島仲町、日向北方、日向大束、榎原  4/15

二俣線 【開業】 掛川〜遠江森間 4/17

国鉄、東海道本線の特急列車を牽引する流線型機関車EF55形の設計を完成 4/20

筑豊本線【駅新設】筑前垣生 4/26

名岐鉄道(現名古屋鉄道)押切町〜新岐阜間全通、特急運転関始(所要34分) 4/29

山陰本線 湯里駅開業 5/1

京成電鉄 新八幡駅(現在の京成八幡駅)開業 5/1

伊予鉄道横河原線梅本駅開業 5/1

堀之内運輸株式会社 営業休止 5/10

三信鉄道 三信上市場駅、早瀬駅開業 5/10

三信鉄道 三信鉄道 - 佐久間駅を中部天竜駅に改称 5/24

佐賀線【延伸開業・全通】佐賀〜筑後大川(10.0km)5/25

(全通と同時に起終点が逆転し、鹿児島線の部から長崎線の部に変更。佐賀線 佐賀〜矢部川) 【駅開業】諸富、南佐賀 

光明電気鉄道 田川〜二俣町間廃止 5/29

鉄道省、女子車掌を初めて採用 6/1

上野線 西千住駅開業 6/1

阪堺電鉄  【開業】湊ノ浜〜浜寺間 6/1

大隅鉄道を買収、古江線古江〜串良間(762mm軌間) 6/1

瀬戸電気鉄道 横山駅を尾張横山駅に改称 6/1

宮之城線【延伸開業】薩摩鶴田〜薩摩永野(10.6km) 【駅新設】薩摩求名、薩摩永野 6/9

閣議、鉄道省提案の普通貨物運賃などの引き下げを承認 6/14→九月実施

三神線  【開業】東城〜小奴可間 6/15

青梅電気鉄道 【旅客駅→一般駅】西立川(西立川停留場を(貨)西立川に併合) 6/15

新小田原の手前から分岐して路線が延長されて小田原へ乗り入れ 6/16

西濃鉄道市橋線 赤坂本町〜市橋間の旅客営業廃止 6/16

相模鉄道 入谷駅開業 6/23

【開業】天塩線幌延〜天塩(18.9km) 【駅新設】振老、北川口、天塩  6/30

新線開業(再掲) 三呉線 吉名〜三津内海(現・安浦)2/17
呉線 呉〜広間 3/24
伊東線 熱海〜網代間 3/30
志布志線 志布志〜榎原間開業 4/15
二俣線 掛川〜遠江森間開業 4/17
佐賀〜筑後大川間開業、佐賀線佐賀〜矢部川間全通 5/25
大隅鉄道を買収、古江線古江〜串良間(762mm軌間) 6/1
天塩線 幌延〜天塩間開業 6/30
鉄道関連事件、事故 東京の目蒲電鉄の車内に放置されていた猫いらず混入のドラ焼きを食べた駅員ら五人が重体 3/31

山手線内回り電車、運転士が脳貧血で卒倒し目黒駅を通過、車両の非常制動で50m行きすぎて停車 4/26

兵庫県園田村の踏切で、リヤカーに乗っていた学童ら9人が阪急電車に轢かれ死亡、村民が線路上で抗議 6/22

世相 東京市、市特別衛生地区保健館を京橋に開設、初の公設保健所 1/1
関東軍、大連で幕僚会議を開催。満中間の電信電話直通、航空路・陸路の連絡などに関し協議 1/4
神奈川県川崎市で赤痢が流行。幼児を中心に1/3からの五日間で45人が死亡、隣接地域にも拡大 1/7
日本医師会、工場・鉱山労働者の健康保険料値上げ問題で内務省社会局と対立、保険部長を弾劾と新聞に 1/8
道府県農会長実行委員会、前日の産業組合中央会の全販連による販売統制独占決議に反論する声明を発表 1/9
国際連盟当局、委任統治国が連盟国である必要はないとし、連盟脱退後の日本の南洋委任統治継続を確認 1/10
中国〜満州間の郵便取扱開始。中国郵便局側は、満州国建設後の新地名を記した郵便物の取扱を拒否 1/10→1/22
総同盟と全労の幹部、非公式に合同を申し合わせる。 1/11→11/17 合同決定
警視庁保安部、映画館の伴奏レコードの「安寧秩序を妨害し風俗を壊乱する」ものの取締りを通達 1/14
文部省臨時ローマ字調査会、文相官邸で開催、日本式つづり方が良いとする委員会報告を可決 1/15
内務省社会局、公益事業だけに局限されている労働争議調停法の適用を全事業へ拡大決定、と新聞報道 1/16
日本労働組合会議、内閣審議会への労働者代表の参加を要求 1/17
小作法・食料差し押さえ禁止要請全国農民代表者会議、全国農民組合の提唱により東京で開催 1/18
地方官制の改正を公布施行。各府県に経済部を新設し、内務部を総務部に改称 1/19
全国米穀商組合連合会、評議委員会、東京深川の正米市場で開催。米穀自治的統制案反対運動を協議 1/20
北満鉄道譲渡に関する日「満(満州国)」ソ交渉が合意 1/21
中国側、新旧両地名を併記することで取扱に関し合意 1/24関連→1/10
民生党の斎藤隆夫、陸軍パンフレットによる戦争宣伝と衆院で攻撃 1/24
広田弘毅外相、衆院本会議で、「在任中に戦争は断じてない」として平和的外交方針の徹底を声明 1/25
東京市教育局、教育関係者の金品贈答禁止、人事に関する自薦・多線運動の排除などの教育振興策を通牒 1/29
海軍高等技術会議官制公布(二月一日施行)。艦艇・航空機の設計を最終審査する海相直属の最高諮問機関 1/30

ファッショ的少国民の指導機関「帝国少年団協会」が誕生と、新聞に 2/2
三菱重工、96式艦上戦闘機の試験飛行成功 2/4
東京品川の荏原(えばら)製作所の従業員128人、待遇改善を要求してストに突入 2/6→4/14要求撤回
全国米穀商組合連合会、東京両国の国技館で米穀自治管理法案反対の大会開催、2万4000人参加 2/8
東京市交通労働組合、一斉解雇され再採用された市電従業員1人当たり月額10円の一斉増給要求を決議 2/10
呉海軍航空隊機、飛行演習中に濃霧のため福岡県野北村の山中に墜落、三人が死亡 2/10
大川周明を会頭とする国家主義団体神武会、東京神宮で解散式を行う 2/11
東京築地に東京中央卸売市場開場 2/11
日本医師会、医薬強制分業反対大会を開催、決議後首相官邸・内相官邸などに陳情 2/12
大日本東京野球クラブ(現在の読売巨人軍の前身)、横浜から秩父丸でアメリカ遠征に出発 2/14
宮城県石巻市の農民、凶作で深刻化する食糧難に、政府米公布規準改正を要求する米貸せ運動を開始 2/15
薬剤士法改正期成同盟主催全国薬剤師大会、医薬分業を求め東京上野の自治会館で開催 2/16
第六回全日本婦選大会、東京神宮外苑日本青年館で開催、婦人選挙諸法。母子保護法などの制定要求を決議 2/17
菊池武夫、貴族院で美濃部達吉の天皇機関説を攻撃 2/18→2/28(美濃部、不敬罪で告発)
日本共産党機関紙「赤旗(せっき)」、187号で休刊 2/20
衆院、第12回五輪東京招致建議案を可決 2/23
美濃部達吉、貴族院本会議で18日の菊池武夫の攻撃に反論し、天皇機関説を説明 2/25→2/28
米デュポン社、合成繊維ナイロンの開発に成功 2/28

奥むめおら、東京に「働く婦人の家」を創設 3/1
岡田啓介首相、貴族院予算会議で美濃部達吉の「天皇機関説」に反対を表明 3/4
共産党リンチ事件で逃走中の袴田里見、東京本郷で警視庁特高課員に逮捕され、党中央委員会壊滅 3/4
東京・渋谷駅の「忠犬ハチ公」路上で死亡 3/8
全国米国業者連盟代表4、500人米穀自治管理法案反対を唱え政友会本部を占拠、10時間あまり篭城 3/14
「昭和の岩窟王」吉田石松、23年ぶりに仮出所 3/21
衆院、天皇機関説排撃の国体明徴決議案可決 3/23
国際連盟正式離脱 3/27
臨時利得税法.同施行規則各公布 3/30→4/1施行
一定の利益に対しさらに税金を課すと言う悪税であった。

陸軍省、前年11月20日発覚の青年将校の不穏計画を発表(士官学校事件)。歩兵大尉ら三人を停職処分 4/4
陸軍教育総監真崎甚三郎、天皇機関説は国体に反すると言う内容の国体明徴の訓示を陸軍に通達 4/6
満州帝国皇帝 愛新覚羅溥儀 来日 4/6
満州国皇帝溥儀、東京駅を出発、関西巡遊の途につく 4/15
閣議、内閣審議会・内閣調査局両官制案を正式決定 4/19
国語審議会、第一回総会開催 4/19
陸軍が現内閣への反感を強め、内閣審議会や調査局への参加を保留の方針と新聞報道 4/22

第16回メーデー、全国29箇所で2万1650人が参加(翌11年から20年までは実施されず) 5/1
満州国皇帝溥儀、日満親善・日満不可分の関係を強調する詔書を発布 5/2
浅間山8:48爆発、軽井沢に降灰 5/5、
海軍水交社、東京芝浦公園内に新館完成 5/6
北海道空知郡茂尻炭坑でガス爆発。95人が入坑しており、自力で脱出した二人を除く全員が死亡 5/6
政界浄化と選挙粛清のため選挙粛清委員会法公布、各都道府県に設置 5/8→6/1施行
作家中条(宮本)百合子、治安維持法で検挙 5/10
内閣審議会官制と内閣調査局官制、各公布施行 5/11
文部省(現文部科学省)が、和歌山城、松山城、松江城天守閣、金沢城石川門を国宝に指定 注: 5/13
在郷将校団体儀済会、日本婦道講習会(花嫁学校開設)。一般家事のほか、国体の真髄などを教授 5/14
第一回内閣審議会、首相官邸で開催。会議は非公開、議決は出席者の過半数など。 5/17
民政党、議員総会を開催し、内閣審議会に不参加の政友会との提携解消を決定しその旨を政友会に通告 5/22
日本海海戦三十周年に当たる海軍記念日、全国の軍港・学校・団体などで各種記念行事開催 5/27

帝国美術院官制公布施行。帝国美術院規定は廃止。改組をめぐり日本画、洋画両断に反対論が 6/1
選挙粛清中央連盟発足 選挙粛清委員令による運動への民間協力組織。中央教化団体連合会など11団体が参加 6/18
逓信省電気試験所で製作したテレビ電話、大崎の同研先所内で女子職員をモデルに公開実験、映像は鮮明。 6/24
日本労働組合総連合、「和衷協同皇道日本の完成を促し以て国家産業の発展を期す」などの新綱領を発表。 6/25
東京市連合防護団、三五区、五○万人の団員を動員して、防空演習に先立って予行演習を行う。 6/26
二七日夜から西日本一帯に豪雨。福岡県では死傷者四八人、約四○○の炭坑も浸水。 6/28
前夜からの豪雨で京都市内を貫流する鴨川・高瀬川・堀川などの氾濫が相次ぎ、互案大橋も流失。 6/29
筑後川、27日以来の豪雨で氾濫、久留米市や周辺の村では全市民・村民が家を捨て避難する。 6/30
東京市、予算不足を理由に明治三九年制定以来初めて停年制を実施。各局・各区役所で合計196人が退職。 6/30

B級ニュース

 

生活関連

女性化粧品にも時勢を反映して軍国調の宣伝。肉弾三勇士をモチーフにした宣伝が登場
切符立売人、(大阪で発祥の珍商売、回数券をばら売りすることで手数料を稼ぐ商売、日本万国博覧会開催前後くらいまで存在した。)
 
 

 

流行語

禁煙/新官僚/ビル病/シェストフ/オフィスワイフ/ビル病

 

こんなものが発売 シューズ履き
六球スーパーラジオ
模様入りビー玉

 

陸軍 海軍
民生党の斎藤隆夫、陸軍パンフレットによる戦争宣伝と衆院で攻撃 1/24

陸軍が現内閣への反感を強め、内閣審議会や調査局への参加を保留の方針と新聞報道 4/22

  海軍高等技術会議官制公布(二月一日施行)。艦艇・航空機の設計を最終審査する海相直属の最高諮問機関 1/30

呉海軍航空隊機、飛行演習中に濃霧のため福岡県野北村の山中に墜落、三人が死亡 2/10

戻る 前のページ 次のページ

注:現在の和歌山城は、戦災で焼失し戦後復興したものである。

色々と批判はありますが、戦前は鉄道と軍隊は切っても切れぬ関係に有った事もあり、敢えて掲載に踏み切ることにしました。皆様のご批判お待ちしています。